「Zoomで地方在住女子会」

「Zoomで地方在住女子会」

1.故郷を愛する女性がZoomを使ってご当地自慢

Zoomで地方在住女子会
初めまして。「Zoomで地方在住女子会」を福島県出身の鈴木さんと共催している斎藤みづえと申します。
「地方在住女子会」は、生まれ育った土地・または住んだことのある街の魅力をZoomを使って紹介し合う会です。

実際にその土地で生活した人が、心から良いと思ったものを紹介しているため、安心感のある情報交換の場となっています。
この会がきっかけで参加者同士が仲良くなり、お互いが紹介した品物を購入したり、得意なことを教え合う活動も始まりました。

私は離島に住んでいるため、以前は学ぶために新潟まで行かなくてはならず、経済的・時間的な不便さを感じていました。

また、関東で暮らしている時には、子どもが小さくて学びに行きたいけど預け先がないから行けない、と言うジレンマを抱えていました。

Zoomは当時の私の夢を叶えてくれました。

2.出身地または住んだことのある土地の商品や観光地をPR

福島県代表亜紀子さん

写真は、一緒に「地方在住女子会」を立ち上げてくれた、福島の「魅力発信隊長」鈴木亜紀子さんです。

以前、孤独な気持ちで育児をしていた時、フリーアナウンサーであり、「転勤族のママ」向けの活動をしている鈴木さんとフェイスブックを通じて知り合いました。

それからは、子どもと一緒におでかけをしたり、ワードプレスを使ったママガイドによるおでかけブログのお仕事を紹介してもらったりするなど、仲良くさせていただいてました。

ここ数年はお互いに忙しくて会っていなかったのですが、フェイスブックを通じて再会。

新型コロナウイルスによる外出規制がきっかけになり、それならZoomで繋がろう!と思いつき、亜紀子さんの提案で「地方在住女子会」をスタートする流れになりました。

3.強制はしない

私は活動を楽しむために、普段は会社員として働いています。

生活基盤を別に持つ事で、人を誘うために無理をしたり、ノルマに追われ疲弊することなく、集まりたい人が気軽に参加したい時だけ参加できる仕組みになっています。

Zoom会議室の準備も、なんとなく順番でしていますが、当番制ではないため、お互いに気楽に負担なくできています。

どうしてもタイミングが合わない場合は別の企画で遊んでみたり。ガチガチした決まりがないところが良いところです。

つながっている安心感を感じられることが大事なので、こうでなくてはいけない、と言う縛りがない、ゆる〜い感じを大切にしています。

佐渡の魅力発信隊長

4.子どもの話題から一旦離れ、自分の好きなことで繋がる仲間作り

結婚を機に、または夫の転勤に付いていくなど、引っ越しをしても自分の人生の基盤を作ってくれた故郷を愛する気持ちは忘れない。

育児中、特に子どもが小さいうちは子どもと一緒に行ける場所が限られていたり、お昼寝の時間には家でゆっくり寝かせてあげたいとの想いから生活圏が狭くなり、リアルに会える人が限られることがあります。

引っ越し先では道を覚えることから始まり、病院・スーパー・公園・幼稚園・保育園探しをしながら生活に慣れる事や、新たに友達ができるまで時間がかかる事も。

疲れたな、ちょっと休みたいな、と思っても、未就園児の子どもがいたら病気もしますし、予防接種などで小児科通いをしたり、役所で手続きをしたり、ごはんを食べさせる準備や片付けなど、なかなか休めません。

夫が帰ってくるまでに、お買い物を済ませ、お風呂と夕食を用意しなくちゃと思っていると、子どもは遊びたがるし、夕方になるとグズって泣き出したり、洗濯物は取り込んで畳まなくちゃ行けないし・・・。

と目の前にやらなくてはいけないと思っていることが、どんどん山積みされ少しずつストレスが溜まっていきます。

ママ同士で話す話題は子どもの事が中心で、自分の名前を呼ばれることがなくなり、自分の夢や好きな事について語る場が少ないような気がして、日々の疲れも重なって、少し寂しい気持ちになっていました。

身近に住んでいる人が、自分と同じ事に興味があるとは限らない。

だからこそ、SNSを使えば自分と同じような興味を持つ人と出会えます。

自分がSNSを始めた時に嬉しかったのは、「○○ちゃんのお母さん」「○○さんの奥さん」ではなく自分の名前を呼んでもらえたことでした。

いつの間にか家族のお世話をしているだけで、自分という存在がいなくなったような気がしていたからです。

「地方在住女子会」では、仕事のように目標や多くの決まりごとを作らず、大まかなテーマだけ決めて、自分が話したい事を話してもらう場にしています。

「理解」「共感」してもらえたら嬉しいですよね。

時々は、普段の生活とは違う世界に身を置くのもいいかなと思っています。

5.生きているだけで価値がある。あなたはやっぱり運がいい!

遠くにいても、つながっているよ。大丈夫。1人じゃないよ。

以前の私は、家事・育児をしていても、自分で稼いでいない負い目から自分を責めていた時期がありました。

夜になるとなぜか悲しくなってきて、キッチンで泣きながら夕食を作っていたこともあります。

睡眠・栄養不足・古い考え方の悩みで頭がいっぱい・・・からのホルモンバランスの乱れもあったのでしょう。

心も体も限界がきていたのだと思います。

我慢のしすぎは心と体のバランスを崩し、視野が狭くなり、考え方が偏ったり、家庭が平和でなくなります。

家事・育児は、生きていく上で根本となる大事な事を担っているわけですから、稼いでいないからといって、価値がないわけではない。

とても重要な役割を担っているんです。

だから息抜きが必要!

お母さんが笑っていることが、家族の幸せに繋がります。

実はたくさんの人に助けられ、支えられ、愛されています。

それに気付けなくなるくらい我慢を重ねるのではなく、自分の体調と感情のSOSに早めに気付き、自分でケアできるようになること。

だから、そのきっかけの一つとして、気軽におしゃべりできる場に参加していただきたいと思います。

 

参加者の中には、ベビーマッサージ・タイ古式マッサージ・絵本講師・メイク講師・英語講師・クリスタルボウル演奏・ピアノ演奏・栄養満点で簡単な料理法を知っている人・天然素材にこだわったお醤油を作っている人・・・など、いろいろな特技を持った人が集まっています。

Zoomを使えば、子どもが小さくて外出する事ができなくても、家にいながら教わることができます。

身近にもし頼れる人がいなくても、困ったらいつでも相談できる、話せる人がいるだけで安心感が違いますよね。

時々は夫やファミリーサポートセンターなどを頼りながら、自分のための時間を作ってみませんか?

「地方在住女子会」は、穏やかで楽しい居場所になる事を目指しています。

佐渡の海

6.プロフィール

斎藤みづえ(さいとう みづえ)

「子どもたちの未来のために、安心・安全な食文化・環境を残したい」

「女性の癒しと学びと楽しみの場を創る」

つながり・共感・尊重・自然環境・日本文化を大切にしながら、地元で生活している人ならではの情報をやりとりする「地方在住女子会」を月に1回、金曜日の夜に開催しています。参加費は無料です。

 

開催日時はフェイスブックやインスタグラムなどで告知しています。

○フェイスブック:https://www.facebook.com/mizue.happy/

○インスタグラム:https://www.instagram.com/mizue.happy/

 

また、少人数で佐渡ミニツアーも開催。

写真は「佐渡太鼓体験交流館」で太鼓体験をした時の様子です。

自然豊かな佐渡に遊びに来てくださいね♫

鼓童の太鼓体験

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